100年後くらいのうそ話

テクニカル分析を何らかの形で使わない投資家はいないと思いますが、
どの程度システム寄りなのか、つまり、どこまでを自動でどこまでを手動でするのかが結構分かれているみたいですね。
現時点では完全自動なシステムは難しいようなきがしています。
もしそれができるとすれば、絵や小説などをコンピューターが自動作成したり、電話で会話しても相手が機械かどうか区別がつかないくらい科学が進歩したレベルではないでしょうか。
そうなったら、おそらく相場は人間ワザでは予想できないちゃぶつきとイレギュラーの連続になると思います。
純粋な現物の需給に基づく売買はあるのですが、いまみたいにトレーダーが細かく鞘を取って稼ぐことはできなくなるかもしれません。
相場参加者は機械で、儲けは国債の利率より少し良いくらいに落ち着くのではないでしょうか。
資産は参考指標になって、オプション取引だけが行われているでしょう。
差金決済しかしなくて、決済期間や値段が決まっていて流動性があれば、オプション取引の方が合理性があるからです。
難しい事をいって喜んでいるだけなのででつっこまないでね。
100年後くらいの話。

勝ったり負けたり、、あまりにも下手で儲からないのでつまらない事を書いてしまった。
相場なんてやめてもっと社会の為になることで一生懸命したいのだが、まず生活力がないから喰っていけないんだよね。
大損は出さない(と思う)から誰か雇ってくんないかなー