後付インチキお勉強

日足で、

3段跳びに失敗して、

トレンドラインを陰線で割り込む。

しばらく保ち合ったあと、

下放

もち合いの位置は、大きな流れから見れば上位だが、直近の波動から見ると低位。

もちろん、この間も、ギリシア、ユーロ問題もあったので、ファンダメンタルズの大きな変化を材料として無視できない。

週足で見ると、全く違って見える。
週足のポイント、シグナル、パターンなどの出具合と、何を重視するかは日足と違うように思える。

週足の場合、長期にわたる下降トレンドだが。

下降トレンド、上昇トレンドと決め打ちしたとしても、売買シグナルは、50本に1本あるかないかである。(私のやり方だと)

3段跳びに失敗して、もち合いを上に行くと思っていたのだ。
それで、売りはしないので、明確に買いが復活するポイントを探していたのだが、下に行ってしまったというわけ。


うーむ。

いやぁ、まだ勘違いしているのかな。

しかし、全体として下降と言い切れない、上昇に転じた?と思わせる流れだし、難しい・

やっぱりテクニカルだけだと難しいのか?